ヒトがオモテ 俵ヶ浦半島

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「俵ヶ浦と佐世保」ツアー&アイデアソン、参加申込者受付中です!

10月に東京都渋谷で開催した「東京と佐世保ミーティング」を受けて、 来たる12月8、9日に今度は俵ヶ浦半島を舞台にして 「俵ヶ浦と佐世保」ツアー&アイデアソンを1泊2日で開催いたします! 「俵ヶ浦と佐世保」ツアー&アイデアソンとは、さまざまな分野で活動する人達と、 佐世保・俵ヶ浦半島のフィールドワーク・地域交流そして市街地と半島の関係性を学びつつ、 俵ヶ浦半島における事業の種を考えます。 事業の種を考えるテーマは「宿」「食と1次産業」「学び」の3つ。 俵ヶ浦半島やテーマにご興味のある方、佐世保でのプロジェクト参画・事業開発に ご興味のある方は是非ともご参加ください。 人数に限りがございますのでお早めのお申込みお待ちしています。

お申込みフォームはこちら→→→ https://tawaragauraandsasebo.peatix.com

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<ツアー概要>
開催日:12月8日(土)~9日(日)
    ※ 7日(金)夜は希望者のみ前夜祭「佐世保ナイトツアー」を予定
集 合:12月8日(土)9:30 佐世保駅構内港口付近
解 散:12月9日(日)16:00 佐世保駅
参加費:無料(ツアー期間中の食費・交通費・宿泊費)
    ※佐世保駅までの交通費は各自でご負担お願いします。
対 象:企画内容、アイデアソンのテーマに興味がある方でしたらどなたでも参加可能です。

<スケジュール>
12月8日(土)
 AM 半島オリエンテーションツアー(全体行動)
 PM フィールドワーク(チーム別行動) 半島内泊
 ※半島内に宿泊施設がないため、廃校を特別に使用する予定です。
12月9日(日)
 AM チーム別アイデア出しミーティング
 PM 各チームのアイデア発表&意見交換会

<テーマ>
1.「移動する半島宿? 不可能を可能にする宿づくり」

photo:Koichiro Fujimoto

俵ヶ浦半島は、自然環境や営農環境を保全するため、すべての地域が「市街化調整区域」に 指定されています。 そのため、住宅の新築や空き家の賃貸や用途変更、新規店舗の開業などに おいて、都市計画法に基づく許可を 得る必要があります。また、空き家については権利者が 不明な物件もあり、売買可能なものが非常に少ないため、 利活用のハードルが高い現状があります。 一方で、俵ヶ浦半島は国内外より年間30万人以上の観光客が訪れる地域でもあり、 自然豊かで美しいロケーション は宿泊先としての潜在ニーズがあります。 また、単なる宿泊だけでなく、半島内外の人たちの交流場所として求められている実態もあります。 そこで、厳しい規制により環境が守られてきた半島だからこその宿づくりを 具体的に考えていき たいと思っています。現状、可能性として考えられるのは、全国でも許可事例が少しずつ見られて きた既存建築物を活用する方法で、空き家や半島内に3つある廃校などを活用した宿。 そしてもうひとつが、都市計画法や建築基準法の対象とならない 「移動する宿」です。 特に、三方を海に囲まれ九十九島と佐世保港の対照的な景色を臨める半島と、時間や季節によって 「移動する宿」はとても相性が良いはずです。 今回の半島ツアーでは、この「移動する宿」をメインテーマに、俵ヶ浦半島ならではの宿泊施設づくり の可能性について参加者の皆様とともに考えていきます。

プロジェクトリーダー:ジョニー 渡鳥ジョニー氏 (ハイパー車上クリエイター)

 

2.「半島の一次産業の価値を上げるには? 半島とまちなかをつなぐ食のアイデア」

photo:Koichiro Fujimoto

古くから「半農半漁」の暮らしが根付いていた俵ヶ浦半島ですが、現在は会社員との兼業農家や 兼業漁師が 大半を占めています。休眠耕作地が増え、半島の景色も変わりつつある中、 専業で半島ならではの農業を 続けたいと願う若者もいます。しかし、現状のやり方・体制には 限界があり、いまのままだと日々の業務に 追われ、休眠耕作地を買い取って農業を続けたいと いう目標までは程遠いのが現状です。 当初は一緒に半島で農業や漁業をしてくれる仲間を募集することを第一に考えていましたが、 まずは半島の環境を最大限生かした一次産業の価値や可能性の拡大、25万人の市民を抱える 佐世保市街地 との接点づくりなどに取り組んでいく必要性を感じています。 今回の半島ツアーでは、食や一次産業に興味を持つ参加者の皆様とともに、半島の一次産業の 価値向上を目指し、さまざまなアイデア出しを行う予定です。

プロジェクトリーダー:ウッポン 内堀敬介氏(「朝食屋コバカバ」店主)

 

3.「半島から考える未来の学びの可能性」

photo:Koichiro Fujimoto

西海国立公園九十九島と佐世保港、2つの海に囲まれた俵ヶ浦半島は、市街化調整区域として守られて きたこともあり、ありのままの自然や歴史が残る場所です。街中から車で20~30分という立地も 相まって、白浜海水浴場は佐世保市内の人にとって最もメジャーな海水浴場となっています。 しかし、九十九島を望む絶景スポット「展海峰」など局地的に観光客は 集まっているものの、 宿泊施設や飲食店がないため、半島内外の人たちが交流する機会は極端に少なく、 半島の自然環境や文化を楽しめる機会はほとんどありません。 また、学校の統廃合によって半島内の3つの小・中学校は閉校となり、半島の子供たちが地元で 過ごす時間も減っている中、半島の環境や文化を活かした交流型の学びのプログラムを求める声が 地元からも多く寄せられています。 今回の半島ツアーでは、「持続可能性」「生涯学習」などさまざまな観点から、半島における 未来の学びの可能性を、参加者の皆様とともに考えていきます。

プロジェクトリーダー:テンダー テンダー氏(「ヨホホ研究所」主宰 /「ダイナミックラボ」運営)

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◎俵ヶ浦半島ツアー参加者注意事項◎
1)行程に遊漁船クルーズが含まれています。
  船室はございませんので、十分な防寒をご準備ください。
2)海辺や未舗装の山道を歩きます。
  アウトドア用の歩きやすい靴、帽子、手袋等を着用し、 各自で天候対策をお願いします。
3)宿泊は野崎町公民館(女性)と旧野崎中学校ミーティングルームを予定しています。
  暖房は入っていますが、暖かい寝間着、洗面道具は各自ご準備ください。
4)ホテル等宿泊施設のご利用を希望される方は各自でご手配ください。
5)お風呂は温泉にご案内します。 saspa99.jp/spa/

◎前夜祭「佐世保ナイトツアー」参加ご希望の方へ◎
希望者のみ懇親会を予定しています。
ご希望の方は申込フォームにて参加希望にチェックをお願いいたします。
日  時:12月7日(金)17時~20時
集合場所:17時 佐世保駅構内港口集合
参 加  費:1次会は参加費無料
スケジュール:17時~18時 佐世保まちなか歩き 18時~20時 1次会 20時~ 希望者のみ2次会